2012年6月13日水曜日

はじめに・・・、今回の投稿 (以下の文書) の内容を一言で言うと、「アメリカの Amazonでアメリカ在住者が曲をDL購入すると、クラウドストレージに保存される。自分のPCにダウンロードして保存しておく必要はない。購入した曲を他の HDD や DVD にバックアップする必要もない。ので素敵。( ´∀`)」という話です。

以下はその本文。気が向いた時にお読みいただければ幸いです。

「アメリカ国内在住者がアメリカの Amazonで音楽をDL購入した場合、Amazonのクラウドストレージの自分の領域にその曲を保存できて、なおかつその曲はストレージ使用量としてはカウントされない」というすばらしいサービスがあります・・。

それを知った時、アメリカの Amazon に新規アカウントを作りました。アメリカの Amazon の場合、アカウントを作成するだけで、5GB の無料のクラウドストレージが利用できます。 ファイルを自動的にアップロードしたり同期する機能はありませんが・・。

そしてアメリカの Amazon で曲をDL購入をしてみたところ・・、拒否されました・・・残念です。

初めに、「アメリカ国内在住者がアメリカの Amazonで音楽をDL購入した場合、Amazonのクラウドストレージの自分の領域にその曲を保存できて、なおかつその曲はストレージ使用量としてはカウントされない」というのを知った時、大丈夫かそれ、と思いました。

クラウドストレージをいくらたくさん用意しても、容量が足りなくなるのではないか、と思ったのですが・・・。「曲のファイルを完全に読み取り専用状態」にしておけば、1曲1ファイル分の容量で済ませることができそうです。はい。完全に私の憶測です。

「どのアカウントがどの曲を購入済みか」という情報と、実際の曲の音声ファイルを準備しておけば、クラウドストレージの容量は少なめに押さえられます。

CD1枚をリッピングしたと仮定して容量が 700MB。あとは、「誰がどの曲を購入済み」という情報を保存する容量を準備すれば、容量の問題はクリアできます。

この曲DL販売形式を思いついた人は、素敵です( ´∀`) アメリカだけではなく、日本の Amazon でも早く始まって欲しいです。

日本の Amazon でもDRMフリーの曲をDL購入したことがあります。便利で、とてもイイサービスだと思います。

あとは、それを一歩推し進めて、「曲を購入したら、クラウドストレージに保存できる。なおかつ何曲購入してもクラウドストレージ使用量としてカウントしない」形式のサービスを早く、日本の Amazon でも開始してくれることを願います。

2012/06/12 自分のツイートより転載

  1. 自分のツイートその1
  2. 自分のツイートその2
  3. 自分のツイートその3
  4. 自分のツイートその4
  5. 自分のツイートその5
  6. 自分のツイートその6
  7. 自分のツイートその7
  8. 自分のツイートその8
  9. 自分のツイートその9
  10. 自分のツイートその10
  11. 自分のツイートその11
  12. 自分のツイートその12
  13. 自分のツイートその13

試しに、転載元の URL を列挙してみました。意外と大変。

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